
2030年までに新車販売の80%をEVにする計画を立てていたポルシェが、高級車市場におけるEV需要の鈍化を受けて実現が難しくなった為、計画を見直した。
人気車種であるカイエンやパナメーラ等の次期モデルはEV専売モデルとする予定だったが、内燃機関モデルを新たに開発するという。
当然にPHVも含めたラインナップとする様ですが、2030年代まで継続するといった意味合いが大きい気がする。
つまりEV比率には触れずに最大2039年と14年の猶予を作ったのです。
ポルシェ独自のEV専用プラットフォーム計画も中止し、VWグループとしての再設計に変更となる。
先月にも、ポルシェの子会社としてのEV電池事業も取りやめたばかりです。
ポルシェのディーラーの方が話していた、「売れる車がEVばかり」というのは本当なのでしょう。
とにかく割り当てとして振られるのがタイカンばかりだと話していた。
価格も大きさも、テスラのモデル3程度の物ならばまだしも、タイカンを売れって大変だろうと想像したものでした。
内燃機関モデルの出し渋りで、Usedポルシェ市場が高止まりしていた感がありましたが、この先落ち着いてくれることを願います。